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市中心部の活性化策を話し合うパネル討議が25日、広島国際学院大立町キャンパス(中区)であった。 市民約40人が参加。同大の迫勝則教授、スポーツジャーナリストの田辺一球さん(46)をはじめ6人がパネリストを務めた。 田辺さんは、市中心部のにぎわいを保つには「球団と官民の連携が欠かせない」と指摘。両球場間にある複数の商店街の共同イベントを提案した。